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  • 再び閃く
    「るろうに剣心」が、テレビアニメ15周年の記念企画としてPSPにてゲーム化します。
    その名も、『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 再閃』です。
    普通に格闘ゲーム(アドベンチャー要素もあるっぽい)みたいですね。

    るろ剣企画としてはかなり久方ぶりのものなので、PSP持ってないですが、素直にうれしいです。
    もう一世代前の作品なわけですが、こうして、まだ企画が通って、実際にプレーされていく、ってことですので。

    ゲームとしてはPSで「維新激闘編」、「十勇士陰謀編」、PS2で「京都輪廻」が出ています。
    自分はどれもやったことがありますが、「維新」がバーチャファイター系のポリゴン格闘、「十勇士」が正統RPG、「京都」が無双系のアドベンチャー、っていう感じになっています。
    今回の「再閃」はPVみるところ、「京都輪廻」の対戦環境やヴィジュアルを引き継いで、格ゲー化したようなイメージですかね。おそらく技はコマンド入力式なんだと思います。
    特筆しなければならないのは、初めて全編キャラが登場する、ということで、登場キャラもかなり細かくフォローしていることです。
    雷十太、十本刀全般、操あたりをきちんとプレイキャラ化しているのが素晴らしい。
    また、システムもきちんと正統格ゲー化されており、超必ゲージ、各種ジャンプ、ガードキャンセル行動、エリアル(空中コンボ)があるみたいです。

    外野としての意見をいわせてもらうと、キャラ理解があんまり深くないなあ、ってところですか。
    左之助は斬馬刀装備しているみたいですが、剣心との戦い以降は斬馬刀を捨て「斬左」からただの「左之助」になったわけなので、常備しているのはおかしい。出すのなら裏キャラで「斬左」をつくるべきだったと思います。
    続いて、弥彦です。弥彦は、奥義刃止め・刃渡りが通常必殺技に来てて、なぜか「見様見真似龍槌閃」が超必になっています。弥彦は神谷活心流の剣士だし、奥義はギリギリのラインで習得・実戦使用できたものなので、扱いが逆かなと思います。奥義は超必にして、全技とれる当て身技とかにしてほしかった。
    他もコメントはありますが、これくらいにして終わりたいと思います。技名が原作に出てこないキャラは、「十勇士」の原作準拠しないような技ラインナップが何気に良かったので、そんなふうにしても…と思いますね。

    ともかくも、るろ剣の久々のコンテンツが発売する、ということなのでプレーはできないかと思いますが、期待して見守っていこうかと思います。
    個人的な願望は、SNK(プレイモア)で2D格ゲー化、ですね…
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