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  • 6月のディ・ナターレ
    ワールドカップはすでに盛り上がりを見せていますが、イタリアは2戦目から地上波に登場です。
    前回W杯、ユーロのときの「死のグループ」とは打って変わって、今回はパラグアイ、ニュージーランド、スロバキアという顔合わせとなり、グループリーグは比較的恵まれていると見られていますが、その結果はどうなるでしょう。
    1戦目パラグアイ戦は引き分けで、何としても勝ち点3が求められるニュージーランド戦です。

    イタリアは、絶対的なエース・タレントがいないわけですが、その分ポジションの動き、有機的な攻撃の組み立てがあって、前よりも見ていて楽しかったです。
    特に前半は、右サイドが熱く、イアキンタ、ぺぺ、そしてザンブロッタと、サイドから切れ込む・ダイレクトに展開するシーンが幾つか試合を沸かせてました。
    中盤も、モントリーボ、デロッシが底からボールをうまく供給してましたね。
    しかし、前半の早いうちで失点したのはついてなかったです。
    失点してからはイタリアの猛攻が続き、結果としてPKで1-1になりましたが、エリア内の決定的チャンスなどはつくれずそのまま前半を終えてしまった感がありました。

    後半はじめから、ディ・ナターレやカモさんを入れて、早い段階でパッツィーニ投入するなど、追加点を獲りにいき、怒涛の攻めが続くのですが、得点は生まれず。
    モントリーボのミドル2発が一番可能性を感じさせたシーンでした。
    これだけ攻めて、PKから一点も入らなかったとすると、解説者の言うとおり、負けに等しいといわざるをえないですね。見ている分にはいろいろな攻撃の組み立てやボールキープ、プレスなどがきちんとされてはいたのですが。

    次戦は絶対に勝たなくてはならなくなりました。
    ナターレやカモさんの決定的な仕事が生まれる予感、モントリーボやデロッシら中盤からのミドル、そしてピルロの復活をこれからの楽しみにして、3戦目を待ちたいと思います。
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