芸術、書籍、音楽などのレヴュー。あるいは随筆。 - Revue de l'art, le livre, la musique etc, ou essai.
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    田舎で暮らしてるから世の中の会社の異動についてなんか知らないけれど、うちの会社は7月1日が異動日になってます。ということで6月末の営業日が、異動する人とは一緒に仕事する最後の日になります。
    今回の異動で、一番お世話になった人が異動ということで、ここ数週間はけっこうフラふいてました。
    こんなことを書くようなブログにはしていないつもりだけど、今日は整理のつもりで書いておこうと。

    信頼関係において仕事ができるのがベスト、っていう考えを個人的にしているけれど、会社の中で唯一そのように仕事ができた人でした。それに、本音で話しかけられる数少ない人でもありました。
    新入社員で入って、2ヶ月ほどつきっきりで教えてもらって、その後も分からないことは全部教えてもらって、すごく頼もしかったし、尊敬していたんですね。
    他の人は、あんまり聞くと煙たがられたり、突き放されたりしたけれど、その人は聞きにいっても絶対「今は待って」とか「他の人に」とかいわなかった。一番忙しい人で遅くまでサビ残してもやってる人なんですけどね。
    年齢や学歴がどうのこうのとかじゃなくて、普通に同じ目線で接してくれた。おまけに仕事がキツいときは手伝ってくれたり…・。
    っていう風に新入社員で、立場的にも不安定な自分にとって、オーバーかもしれないけれど、その人がいるから続けられてこれたってくらいに支えにしてたんです。…まったく依存症の気がありますねえ。

    いってしまうのは寂しいけれど、自分としては絶対残ってもらいたい、という風にも思ってなくて、その人にとっては(異動するのなら異動で)よかったんだろうな、と考えてみたりね。
    明らかにこの職場の環境は悪いし、その人を含めた少数に負荷がかかりすぎているし。
    職種も県も違うとこで活躍できる場があるなら、そこで頑張ってもらいたいなあと、生意気だけど思うわけですよ。

    やっぱり、仕事は業務内容じゃなくて、人だなあーってつくづく思う。自分はその「人だなあー」って思われる側では決してないけれど、尊敬できて一際頑張っている人のそばで仕事できたらと思う。
    うちのようなクソ会社だと、タバコすって、コンビニか銀行にいって、ネットして、家族と電話して、休み時間延長して、長トイレいって、その時間でもって残業をMAX申請してるような先輩殿がいるわけなんですね。で、そういう人が結構いい金もらって、しかも一番仕事してるってパフォしている。新入社員時代の俺が3,4時間でやる仕事、師匠?なら、やってる感じを出さずにやってしまってる仕事を、一日かかりでやってるとかいう始末ですよ。
    やっぱりそういうような人とは、(その人が全部が悪い点ばかりじゃないのは分かってるけれど)一緒に仕事はしたくないし、関わりたくないと思ってしまう…。そういうのは駄目なんだって、複数の人から言われて理解はしてるけど、やっぱし、駄目なんですね。自分はかなり感情的な面で仕事してるんですね。

    ってことで、信頼をもって(一方的だったかね?)仕事ができた人の存在は、普段は意識はしてなかったけど、底の部分で原動力になっていたんだと思います。
    その人とは異動後は、今までのように毎日顔を合わすことはなくなるし、多分一生同じ職場で働くこともないだろうとは思うけど、必要なときに話せる関係でいたいなあーと思ってます。

    問題は…、実際的な問題は、明日からどうしようか、ってことですね。
    絶対今までのこころもちでは仕事はできないってのは明らかなんで。
    これはここに書くことじゃないですね。明日出社してから感じてみないと全くわからない。
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