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    the brilliant green TERRA2001


    the brilliant greenのセカンド・アルバム。1999年のリリースで、もうあれからずいぶんと経つのだな、としみじみします。
    the brilliant greenの活動は最後の方はうやむやな感じで、別企画へ移行してしまいましたが、このセカンドはブリグリの中でも一番良い出来だと思うし、事実上のベストかなとも思います。ファーストのロックな乾いた感じのイメージも格好よいですが。

    セカンドは、ブリグリのポップな、またロックな部分のバランスが良いのと、英詩曲が多いのが特徴かなと思います。特に、英詩曲はどれも良く、Tommyのヴォーカルは英詩にとてもあっています。あとヴォーカルは他のアルバムと比較して一番ヴァラエティがあると思います。特有の乾いた感じのヴォーカルだけでなく曲調にあわせて色々な歌い方がされている感じです。まあ、これは曲のヴァラエティが前提にあるということです。

    個人的には、#5「 Maybe We could Go Back To Then (76VERSION)」、#6「SEPTEMBER RAIN」がおすすめ。特に「Maybe We could~」は、落ち着いた穏やかな曲調と、アコースティック・ギターメインの演奏がかなりマッチしています。作詞も何気にストレートで、日本語詩より良い面があります。こういうイメージの曲はもっと聴きたかったですね。ギター・ポップな面はブリグリの魅力であるし。
    他では、ヒットして代名詞的な曲となった#9「そのスピードで」や、#11「長いため息のように」など耳に残る曲が多いです。
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