芸術、書籍、音楽などのレヴュー。あるいは随筆。 - Revue de l'art, le livre, la musique etc, ou essai.
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    CARPENTERS as time goes by


    ご存知、未だ世界を魅了し続ける、リチャードとカレンの兄妹デュオ、カーペンターズ。
    1983年にカレンが死去し活動は止まりますが、兄のリチャードは、残された音源をまとめて、いくつかアルバムを制作しています。この「as time goes by」は、(おそらく)その最後となるアルバム。
    デモ、アウトテイク、テレビ・スペシャル、ライヴなどから音源がとられていて、リチャードが聴き応えある作品に仕上げています。

    メドレーが多く収録されています。
    カレン単独のもあれば、エラ・フィッツジェラルドやペリー・コモとの競演によるメドレーもあります。カレン/エラ・メドレーは良くできていると思います。
    それと「Dizzy Fingers」「未知との遭遇/スター・ウォーズ」のインストゥルメンタルも収録されていて、ヴァラエティがあります。「未知との遭遇/スター・ウォーズ」は、リチャードが言うとおり、爆音などの効果音がカットされていて、違和感なく音楽として楽しめます。

    プラスアルファ的な要素が沢山あり、カーペンターズの音楽が好きな人にはまた違った側面から彼らの音楽を聴けるアルバムであると思います。
    メドレーやインストゥルメンタルがあるので、まずこのアルバムから、という風にはなりませんが、ベスト盤などを聴いてからであれば、楽しんで聴けると思います。僕もそのような出会いだったし。
    何度も繰り返し聴く、というようなアルバムではないと位置づけますが、イレギュラーな、遊びの要素が多くあるので、たまに流してみるとまた良さが分かってくる、といった感じです。
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